高知市議会 2020-06-19 06月19日-06号
本市への導入に当たりましては,使いやすさや導入コスト,導入後の人員体制や予算の確保など,総合的に検討する必要があると考えており,先行都市の事例等を参考に,導入によるメリット,デメリットなどについて研究してまいりたいと考えております。 ○副議長(吉永哲也君) 高橋裕忠議員。 ◆(高橋裕忠君) ありがとうございます。ぜひ研究を重ねていただいて,前向きに検討していただければと思います。
本市への導入に当たりましては,使いやすさや導入コスト,導入後の人員体制や予算の確保など,総合的に検討する必要があると考えており,先行都市の事例等を参考に,導入によるメリット,デメリットなどについて研究してまいりたいと考えております。 ○副議長(吉永哲也君) 高橋裕忠議員。 ◆(高橋裕忠君) ありがとうございます。ぜひ研究を重ねていただいて,前向きに検討していただければと思います。
この新たな交通安全対策としての交通の基本計画の見直し作業の中で,先ほど御紹介をいただいた埼玉県などの先行都市の市町村,特に市ですが,先行都市の条例なども研究をしながら,高知市独自の条例制定の必要性についても,検討してまいりたいと考えております。 その他の御質問につきましては,各担当部局長等からお答えを申し上げます。 ○議長(高木妙君) 谷脇市民協働部長。
平成25年6月定例会において,今後の本市の卸売市場がどうあるべきかという私の個人質問に対し,先行都市のそれぞれの市場の現状というものを十分踏まえまして,成功している部分につきまして,高知市の市場にも積極的に取り入れてまいりたいと考えていますと答弁をいただいておりましたが,他市の成功事例を取り入れることにより,現在実施している方策及び今後の積極的な方策があればお答えください。
これまでインフラ維持管理方法について、施設を長寿命化させるといった考え方が主流であったが、多発する自然災害から命と住民の暮らしを守るために重要ルートを総点検して、劣化損傷箇所を早期発見し、直ちに補修・補強する危機管理の考え方が先行都市で進められております。
これまでインフラの維持管理方法について,施設を長寿命化させるといった考え方が主流でしたが,多発する自然災害から人命と住民の暮らしを守るために重要ルートを総点検して,劣化損傷箇所を早期発見し,直ちに補修・補強する危機管理の考え方が先行都市で進められております。
市長はこの提言に対して,先行都市の事例を参考に検討してまいりたいとの前向きな答弁がありましたが,どのように検討され,今後,どのように検討委員会を立ち上げていくのか,市長に伺います。 ○副議長(竹村邦夫君) 岡崎市長。 ◎市長(岡崎誠也君) 段々この本会議でも御指摘いただいておりますように,情報システム関連が非常に重要な役割を果たしております。
また,青果部につきましては,全国の中央卸売市場として残るわけでございますので,全国のネットワークを活用した集荷の拡大など,それぞれの市場の役割を果たしながら,またメリットをそれぞれ追求しながら,活力ある市場の実現を目指してまいりたいと考えておりますので,先行都市のそれぞれの市場の現状というものを十分踏まえまして,成功している部分につきまして,高知市の市場にも積極的に取り入れてまいりたいと考えているところでございます
この提言に対し,市長は,提言をいただいた有識者を中心とする検討委員会について,先行都市の事例を参考に検討してまいりたいと答弁しています。 先ほど,松山市や佐賀市の事例を紹介しましたが,本市として,安価で無駄のないすぐれた電子行政情報システムを構築するために,どのような体制づくりを検討しているのか,市長に伺います。 ○副議長(深瀬裕彦君) 岡崎市長。
今後,この分析結果をもとに,庁内におきましてコスト面や機能面で最良の方向性を考えていかなければいけないというふうに考えておりますが,御提言いただきました有識者を中心とします検討委員会につきましても,先行都市の事例を参考に検討してまいりたいと考えております。 続きまして,職員定数,そして臨時職員等に関します御質問にお答えを申し上げます。
先行都市事例を検証しながら,認定後,どうにぎわいを創出していくのかが問われます。 中心市街地活性化の課題解決として,日本政策金融公庫の総合研究所は,土地利用など利害の調整や商業まちづくり推進条例を制定することなど,首長自身のリーダーシップの発揮や,商業者の自助努力,商工会議所や百貨店との協力,市民の理解などの点が挙げられています。
その資産評価に,先行都市を調査いたしましても,約3カ年はかかる見通しとなっておりまして,一部適用するにしても,全部適用にしましても,まず全資産の資産評価を切りかえする必要がございますので,御理解を賜りたいと思います。 3点目の単独処理浄化槽,そして合併処理浄化槽との総合的なこれからの水質浄化を考えた展開でございますが,これは御質問のとおりでございます。
このため,委託仕様書の作成の際に,学校や保護者の皆様と十分に協議しながら,先行都市の例も参考に,できる範囲で仕様書に反映させてまいります。 次に,コスト計算には経済波及効果の計算も行って比較すべきではないかとの御質問をいただきました。
本年度から公共工事で総合評価方式を試行しているところでございますが,今後また委託業務などの発注に際しまして,公正な労働基準など社会的な価値に配慮をする事業者を選ぶという政策入札の手法もあるわけでございますが,この評価の導入も他都市等で行われているケースもありますので,先行都市の事例を調査,研究をしていく必要もございます。
さきに申し上げました研修機能を持ちながら職員の意識改革,また人事考課,さまざまな,今先行都市の事例を研究しておりますので,そのことを総括的に企画立案する,そういうイメージで新設をしたいというふうに思っております。
こうした先行都市の事例にも十分学び,また多くの市民の方々や専門的な知識,経験をお持ちの方々の御意見を幅広く聞く手法もとりまして,市民全体が共有し得る高知らしい計画づくりを進めていきたいと考えておりますので,よろしくお願いいたします。 次に,不法投棄された産業廃棄物を回収することが必要ではないかとの御質問でございます。
平成9年度には,県への職員派遣による研修や実務体験等を積みまして,また他の先行都市の状況なども参考にしながら,市民に密着した環境行政の推進に努めなければならないというふうに考えておるところでございます。 次に,支所問題検討委員会の報告について何点かの御質問がございました。